「大人の通勤ランドセル」選び

ある雑誌で「大人の通勤ランドセル」というタイトル記事がありました。

「大人の通勤ランドセル」とは、うまいことを言ったものですね。

男性のみならず、巷には女性が２way・３wayリュックで通勤する姿を見ることができ、社会人にもリュックの便利さが支持されています。

いつからこんなにリュックが流行しだしたのでしょう？

 

リュックやバックパックと言えば、登山メーカーが出しているものが一般的な時代がありました。

当時は暗い色が主流で、軽くて機能的なのですが大きさを見てもデイリーバッグとして使えるデザインではありませんでした。

その後、吉田かばんやマンハッタンポーテージなど日常で使えるカジュアルメーカーが流行し、スーツにも似合う「大人の通勤ランドセル」としてポーター、トゥミ、サムソナイト、セロハリバートンは有名です。

そして今は、「通勤用だけ。」「デイリーにだけ。」と使用範囲を限定せずに使える、カジュアルクラシックなバックパックが支持されています。

学生から「大人の通勤ランドセル」として注目を集めているのが「Builford（ビルフォード）」です。

 

Builford（ビルフォード）はアメリカで100年の歴史を持つマーテキシン オリジナル ワックスキャンバスを使用しています。

ワックスキャンバスは湿気や汚れに強い素材を作りだすためにキャンバス地にワックスを施し、アウトドアの要素を持つビンテージ感ある素材です。

しかし、最高級のワックスキャンバスと質の良いレザーを使ったBuilford（ビルフォード）のバックパックはカジュアル感だけでなくスーツにも似合うようデザインされている万能なブランドなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大人の通勤ランドセル」ですから、タブレットやノートパソコンが出し入れしやすいことは必須です。

Builford（ビルフォード）のリュックはメインボディを開かなくても、サイドジッパーから取り出せるデザインが豊富にあります。

細々としたペンやスマートフォンのバッテリーなどを入れられるポケットがあり、メインボディは書類を分けて入れられるように仕切りも充実しています。

すべてのスタイルが３色から５色展開となっており、カジュアルなスタイルでも「大人の通勤ランドセル」としても選びやすいのが人気の秘密です。 

 

また、ユニセックスなデザインは女性が使用しても違和感がありません。

アメリカと韓国では既に名の知れたブランドのBuilford（ビルフォード）は性別や用途を問わず実用性の高いバックパックです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Builford（ビルフォード）　http:／／www.builford.jp